本ページは健康情報の参考提供を目的としており、診断・治療の代替ではありません。

健診結果の見方について

Q. すべて基準値内なのに、判定が「B」や「要観察」でした。なぜですか?

判定区分は、個々の項目が基準値内かどうかだけで決まるものではないためです。

主な理由として次のものが考えられます。

正確な理由は、健診を実施した機関にお問い合わせください。判定の根拠は機関ごとに異なり、本サイトでは特定できません。

Q. 腹囲の基準は男性と女性で違いますか?

はい、異なります。メタボリックシンドロームの判定基準では、腹囲は男性85cm以上、女性90cm以上が該当とされています。

女性の方が数値が大きいのは、内臓脂肪面積100cm²に相当する腹囲が男女で異なるという研究に基づくものです。本サイトでは選択した性別に応じた基準で判定し、もう一方の性別の基準も対比表示しています。

Q. 基準値が病院によって違うのはなぜですか?

基準値は、測定方法・使用する試薬・対象とする集団によって変わりうるためです。

また、そもそも基準値には複数の考え方があります。

同じ項目でもどの考え方を採るかで数値が変わります。本サイトは各項目でどの出典を用いたかをページ下部に明記しています。

Q. 1回の健診結果で健康状態は判断できますか?

できません。健診値は体調・直前の食事・睡眠・運動・測定時刻などによって変動します。

たとえば中性脂肪は食後に大きく上昇し、肝機能の数値は飲酒の影響を受けます。1回の測定で基準値を外れたとしても、それだけで疾患が確定するわけではありません。

重要なのは経時的な推移と、医師による総合的な判断です。過去の結果と見比べ、気になる点があれば医療機関にご相談ください。

Q. 献血の検査結果は健診の代わりになりますか?

なりません。献血で通知される検査成績は、あくまで献血への感謝として提供される参考情報です。

日本赤十字社も、これらの数値は献血された方々の検査結果から算定された参考値であり、正常・異常を表すものではないと明記しています。健診で実施される問診・診察・尿検査・画像検査などは含まれません。

健康状態の確認には、定期的な健康診断を受けてください。

体組成の測定値について

Q. 体組成計の推定骨量で骨粗鬆症がわかりますか?

わかりません。家庭用体組成計が表示する「推定骨量」は、骨に含まれるミネラル量を体重などから推定した参考値であり、骨密度そのものを測定したものではありません

骨粗鬆症の診断には、医療機関でのDXA法などによる骨密度検査が必要です。本サイトでも推定骨量については判定(色分け)を行わず、参考表示にとどめています。

Q. 体脂肪率が測るたびに変わるのはなぜですか?

家庭用体組成計の多くは、微弱な電流を流して電気抵抗から体組成を推定する方式(生体電気インピーダンス法)を採用しているためです。

体内の水分量が測定値に影響するため、以下の条件で数値が変動します。

比較するときは毎回同じ条件・同じ時刻で測ることをおすすめします。単発の数値より、同条件で測り続けたときの推移の方が参考になります。

本サイトについて

Q. 入力した健診結果はどこかに保存されますか?

保存されません。入力された数値はお使いのブラウザの中だけで処理され、サーバーには送信されません。運営者を含め、誰も入力内容を見ることはできません。

ページを閉じるかリロードすると入力内容は消去されます。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

Q. 医師の監修を受けたサイトですか?

いいえ、本サイトは医療従事者の監修を受けていません

掲載している基準値は、学会・行政機関などが公表している一次情報を参照して整理したものです。独自の判断で基準を作成したり、医学的な解釈を加えたりはしていません。

監修を受けていない以上、本サイトの内容は医学的な助言として利用できるものではありません。詳しくは運営者情報・編集方針をご覧ください。

Q. 判定結果を医師に見せてもよいですか?

本サイトの表示は公表されている基準値との比較にすぎないため、医療機関での相談材料としては、本サイトの画面よりも健診結果票そのものをお持ちいただく方が確実です

健診結果票には測定方法や当該機関の基準値が記載されており、医師が判断するうえで必要な情報が揃っています。

Q. 基準値が古いのではないかと思うのですが

ご指摘をいただけると助かります。学会ガイドラインや行政基準の改訂には追従する方針ですが、個人運営のため反映に時間差が生じることがあります。

お気づきの点があれば、可能であれば出典と併せてお問い合わせよりお知らせください。

Q. 個別の健康相談はできますか?

できません。「この数値は大丈夫か」「何の病気が疑われるか」といったご質問にお答えすることは、医師法が禁じる無資格者による診断にあたるおそれがあります。

健診結果についてのご不安は、健診を受けた医療機関、またはかかりつけの医師にご相談ください。

Q. 利用に料金はかかりますか?

かかりません。会員登録も不要です。運営費用は掲載している広告収入で賄っています。

解決しない場合

このページで解決しないご質問は、お問い合わせよりご連絡ください。ただし個別の健康相談にはお答えできませんので、あらかじめご了承ください。

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