本ツールは健康情報提供を目的としており、診断・治療の代替ではありません。体組成計の測定値は測定条件により変動します。1回の測定値で健康状態を確定せず、継続的な推移を重視してください。

体脂肪率の基準値は?

体脂肪率の基準値は年代帯(18〜39才/40〜59才/60才〜)と性別によって異なります。例えば18〜39才の男性では17〜21%が+標準、女性では28〜34%が+標準です。年齢が上がるにつれて基準値はやや高めに設定されています。判定は「やせ」「−標準」「+標準」「軽肥満」「肥満」の5区分です。

体脂肪率の数値を入力

歳

未入力の場合は18〜39才の基準で判定します。

%

よくある質問

体脂肪率の基準値は年齢で変わる?

はい。タニタの判定表では18〜39才、40〜59才、60才〜の3つの年代帯で基準値が異なります。年齢が上がるほど「標準」とされる体脂肪率の範囲がやや高めになります。

男性と女性で体脂肪率の基準値はどう違う?

女性は生理的に体脂肪率が高くなる傾向があるため、同じ年代帯でも女性の基準値は男性より高めに設定されています。例えば18〜39才では男性は17〜21%が+標準ですが、女性は28〜34%が+標準です。

体脂肪率27%(男性)は肥満?

18〜39才の男性であれば27%以上は「肥満」区分に該当します。食事・運動の見直しに加えて、医療機関での相談も検討してください。40〜59才では28%以上、60才〜では30%以上が肥満区分です。

年齢を入力しないとどうなる?

年齢が未入力の場合は18〜39才の基準で暫定的に判定します。より正確な判定のためには年齢の入力を推奨します。18才未満の入力は目安が異なる点にご注意ください。

体脂肪率を下げるにはどうすればいい?

有酸素運動と筋力トレーニングの組み合わせ、食事の見直し(過剰なカロリー摂取を避ける)が基本です。極端な食事制限は筋肉量の減少を招くため注意が必要です。

体脂肪率の基準値一覧(18〜39才)

判定男性女性色
やせ〜10%〜20%🟠 橙
−標準11〜16%21〜27%🟢 緑
+標準17〜21%28〜34%🟢 緑
軽肥満22〜26%35〜39%🟠 橙
肥満27%〜40%〜🔴 赤

年齢を入力して判定すると、その年代帯の基準値に自動的に切り替わります。出典: タニタ「体組成計の測定項目の見かたについて」

改善目標値の目安

体脂肪率の改善目標値は「−標準〜+標準」の範囲内です(例: 18〜39才男性なら11〜21%)。

体脂肪率を読むときに知っておきたいこと

体脂肪率は同じ日でも測定時刻によって数値が変わります。朝起きた直後は体内の水分バランスの関係で低めに、夕方から夜にかけては高めに出やすい傾向があります。また入浴直後や運動直後も一時的な変動が起こりやすいタイミングです。

BMIが標準でも体脂肪率が高い状態は「隠れ肥満」と呼ばれることがあります。逆にBMIがやや高くても、筋肉量が多く体脂肪率が標準範囲であれば、体脂肪率の観点では問題にならないケースもあります。BMIと体脂肪率は片方だけでなく両方を見ることで、体格の実態に近い評価ができます。

水分摂取や測定する床など、測定条件と数値のブレについては体組成計の正しい測り方と数値のブレを読み解くコツで詳しく解説しています。

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