献血の血液検査結果の見方
献血では生化学検査7項目+血球計数検査8項目=計15項目の結果が通知されます。献血結果票の数値を入力すると、各項目の基準値との関係・改善目標値を確認できます。献血の基準値は日本赤十字社の検査結果から算定された参考値です。
献血結果の数値を入力
気になる項目だけ入力してください。入力していない項目は結果に表示されません。
生化学検査
血球計数検査
血圧
献血の種類と通知される項目
| 献血の種類 | 採血量 | 次回まで |
|---|---|---|
| 全血献血200mL | 200mL | 男性4週間/女性4週間 |
| 全血献血400mL | 400mL | 男性12週間/女性16週間 |
| 成分献血 | 600mL以下 | 2週間 |
出典: 日本赤十字社「献血基準」。いずれの献血でも生化学検査7項目+血球計数検査8項目が通知されます。
よくある質問
献血結果と健診結果の基準値は同じ?
必ずしも同じではありません。献血の基準値は「献血された方々の検査結果から算定したもの」(日本赤十字社)であり、健診の基準値は人間ドック学会等のガイドラインに基づきます。同じ項目でも基準値が微妙に異なる場合があります。本ツールでは献血ページでは献血基準値、健診ページでは健診基準値を使用しています。
献血のALT 50は高い?
献血基準値ではALT 8〜49 IU/Lが基準範囲とされています。50 IU/Lは基準範囲をわずかに超えています。肝機能の精査について医療機関でご相談ください。1回の検査値で確定するものではありません。
献血でγ-GTPが高いのはお酒のせい?
飲酒はγ-GTPを高くする最も一般的な原因ですが、薬剤や肝・胆道系の疾患でも高くなります。献血基準値では9〜68 IU/Lが基準範囲です。お酒をやめても下がらない場合は医療機関にご相談ください。
献血結果だけで健康管理は足りる?
献血で分かる項目と分からない項目があります。献血では肝機能・貧血・脂質・血糖の一部が分かりますが、腎機能(eGFR)・尿酸・腹囲・HbA1c等は分かりません。健診の代替にはならないため、年1回の健診も引き続き受けることを推奨します。
グリコアルブミンとHbA1cの違いは?
グリコアルブミンは過去2〜3週間の血糖の平均を反映します。HbA1cは過去1〜2ヶ月の平均を反映します。グリコアルブミンの方がより短期間の血糖状態を把握できます。どちらも糖尿病の管理指標として使用されます。
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